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“ホスト業界は海外思考"メンズナックルホスト編集長が考える業界の未来とは。


メンズナックルホスト 
土屋ひろき(Hiroki Tsuchiya) 神奈川県出身の27歳。幼少期はサッカーに明け暮れ、クラブチームに所属しサッカーの名門校を卒業。 その後、デザイナーから起業家へと活躍の幅を広げる。現在は株式会社インフラコマースでメンズナックルホストの編集長と営業活動、更にバーの経営者としてマルチに活躍中。

 

アパレルのデザイナーから起業家に異色の経歴


ー土屋さんの学生時代について伺ってみたいです?

幼少期からサッカーのクラブチームに入っていて、ずっとプロを目指してサッカーをやってきました。高校もサッカーの特待生で寮に入ってサッカーに明け暮れる日々でした。でもある日、コーチとの確執ができてしまって試合に出れなくなった。今までの人生はプロになることだけを目指して生きてきたのに、これからどうしようって。初めて経験した挫折でしたね。



ーそうだったんですね。では、高校卒業後はどうされてたんですか?

高校卒業後、手に職をつけたい思いで服飾系の専門学校に進学した。その学校、“メンズファッション”って言う珍しい学科があって。服が好きだったから魅力的だなって。専門の2年生になり就職活動が始まった時に、友達が当時一番人気だったブランドで働いて。僕もそこに就職することになった。ある日、そのお店の店長が「専門で学んできたならデザイン企画出してみる?」って言ってくれて。そんなチャンスなかなか無いから、何枚かデザイン画を出してみた。そしたら本社から“いいね”って言ってもらえて。丁度、デザイナーが一人辞めたタイミングだったらしくて。卒業後はデザイナーとして働くことになったことになった。



ー人気ブランドのデザイナーって服飾系の学生なら憧れの職業ですよね。実際お仕事をしてみてどうでしたか?

僕にとっても、デザイナーは憧れの職業だった。でも、一見キラキラして見えるけど実際は泥臭い仕事が多かったですね。同じ会社のブランド3つを担当していたから、寝れないし、会社に2~3日泊まるとかも当たり前だった。かなり激務で他のデザイナーが一斉に辞めて僕一人だけになった時もあって。



ー華やかに見える業界も、働いてみると大変なんですね。

そうですね。当時は本当にキツかったです。デザイナー半年目になって、このまま続けていくか悩んでいる時期があった。そんな時にショップ定員の頃の友達が一緒に会社やってみないか?って言ってくれたんです。これもタイミングなのかなって思って彼と起業することになった。



ーデザイナーから起業家に転身されたんですね。どのような業務をされていたんですか?

最初は女性用のウィッグを販売したり、その他にも色々な業務を始めた。丁度時代の波に乗って 結構儲かってたんですよ(笑)。でもそんな矢先、友達が“結婚を機に一回地元に帰る”って言い出して。後は会社全部お前に任せるわって(笑)。

人で会社を続けていくって大変そうですが、不安になったりしなかったんですか?

正直不安はありましたね。一人だと、“明日支払いあるけどどうしようかな”とか小さなことでも心配になったり。でも、丁度その時期に結婚を決めたんです。僕にとって一つ安定する場所があったから頑張れたのかもしれないです。

 

ホストの仕事は海外思考。
メンズナックルホスト編集長が考える業界の未来

メンズナックルホスト 

ー今の会社、インフラコマースに入られたきっかけは何だったんですか?

一人で仕事している時に、アパレル時代からお世話になっていた今の社長と再びご縁があって。この会社に入らないかっていう話を頂いたんです。そこで、メンズナックルホストの編集と営業活動の仕事をすることになった。でも、営業なんて人生で一度も経験無かったから最初は一言も話せなかったですね(笑)。しかも僕、ホストクラブについて何も知らなかったので最初は凄く怖かった



ー営業経験が無かった土屋さんですが、どんな風に勉強されたんですか?

色んな人の営業を見て学んだ部分が大きいですね。僕はあまり本とか見て勉強しなかった。経験によって身につけるほうが早いのかなって思います。なので、最初は社長の営業を見よう見まねでしたね。最近では色々と分かるようになってきました。



ー営業先の方とコミュニケーションを取る上で大切にしていることってなんですか?

僕は相手のことを結構聞くよう心がけていますね。ただ質問するんじゃなくて、例えば「このお茶美味しいと思いますか?僕は〇〇だと思うんですけど」って自分の意見も添えると相手も答えやすいのかなって思います。あとは、まず今何を困っているのか聞きますね。相手の需要を聞いて、僕らのサイトで一体何が出来るのかを売り込むようにしています。



ーホストの業界入ってみてイメージは変わりましたか?

相当変わりましたね。怖いと思っていたのが申し訳無くなるくらい。特に売れてるホストの方は素晴らしい人が多かった。気配りもできるし、身だしなみも綺麗。逆に一般の人より礼儀もしっかりしていた。ホストのイメージが悪いのは、野球部でタバコ吸ってる部員が1人がいたら大会出場停止になって、あそこの野球部は悪いって言われるようなものだと思った。ホストって何万人もいるけどその中の一人が悪いことををすると、そこだけがピックアップされてしまう傾向にあると思うんです。



ー実際にホストの方の関わっていく中で感じたことって何かありましたか?

ホストという職業が凄く海外思考だなって。ホストの方って、雑誌の撮影の時とかも飲み物を買ってきてスタッフの人に配ったりしてくれたりするんです。普通はモデルが用意する物じゃないのに。アメリカとか海外ってレディーファーストの文化があるから、女性がいたら仕事先とかにそういう気配りをする人って多いのかもしれない。でも、ホストの方はそのレディーファーストを男にも出来る所が凄いなって思いますね。



ーやっぱり気配りが凄いんですね。ホストは最高の接客業なんて言われたりもしますもんね。

日本ではそういう文化無いですからね。ホストの方は「一番になってやろう」っていう人が多い。でも、そういう気持ちで仕事してる日本人って少ない。日本は、例えば一教科が満点でもほかが全部0点だったら怒られると思うんです。でも、海外ってその百点を伸ばそうとする。ホストもそういう仕事なんじゃないかなって。お酒が飲めなくても、トークが得意とかラインがマメとかその人の良いところで戦える。そこを伸ばせば売上が伸びるから、出来ないところは捨てても良い。若い人たちが、本当に体一つで自分の魅力だけで戦う仕事。日本の中では最先端の仕事なんじゃないかなって僕は思いますね。



ー土屋さんが考えるメンズナックルホストの最大の強みはどこだとおもいますか?

僕らの強みは、“プロデュース力”。僕達がホストの方々の力になれることってたくさんあると思ってて。例えば従業員の服がダサいとか、そういう悩みにも対応出来る。 メンズナックルの紙面に出たことで、かっこよくなったりオシャレになったホストさんは多いです。モデルとして紙面に出れば、常に見られてるので、意識してどんどん磨きがかかる。知名度も上がって売上も上がった人ってたくさんいる。僕は、店舗に任されたホストの方が雑誌に出てナンバーワンを獲ったって聞くと凄く嬉しいですね。今後はホストの広告も、よりカッコイイものにしていきたい。この業界のイメージを更に高めていけたらなって思いますね




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